既存データをDX-LINEへ一括取り込み

既存の友だち、チャットメッセージ、リッチメニューをDX-LINEに一括取り込むためのデータ移行の設定方法について紹介します。 既存のデータを取り込むだけで可能のため便利です。

できること

・既存の顧客データ、友だちなどのデータをDX-LINEへ取り込めるようになる
・公式LINEの友だち情報をSalesforceに一括取り込み可能。作成済みのリッチメニューをDX-LINEへ一括取り込みできる

設定の前提

・友だちの一括取り込み: 「LINE公式アカウント認証済み」であること。

・リッチメニューの一括取り込み:API経由で作成したリッチメニューのみ対象です。
LINE公式アカウント側で作成したリッチメニューは取り込みができません。

・DX-LINE⇒設定⇒DX-LINE共通バックエンド処理 有効化が必要です。

設定方法

1.  友だちの一括取り込み

① LINE社から友だちの一括取り込み:
DX-LINE⇒ホーム⇒設定⇒基本設定⇒一括移行⇒「友だち一括取り込み」 をクリック

② CSVで直接「友だち」オブジェクトへの取り込みを行う

2.  メッセージの一括取り込み

CSVでメッセージの一括取り込みについてはこちらの記事:チャットメッセージの取り込みを参照する

3.  リッチメニューの一括取り込み

DX-LINE⇒ホーム⇒設定⇒基本設定⇒一括移行⇒「リッチメニュー一括取り込み」 をクリック

処理に異常が発生し、「取り込み処理中」のままになり、再度トライする場合、
Salesforce→設定→カスタム設定→LINE_SYS_RUNNING_PARAMS
「削除」を押下する。

操作イメージ

4. 友だちレコードの手動作成

LINE IDが分かれば、手動でも友だちレコードの新規作成をすることは可能です。

必須項目は次を参考にしてください。

項目名API名
チャネルIDbfml__ChannelID__c公式アカウントのチャネルID
LineIdbfml__LineId__cU6aa1937bxxxxx(33桁)
フォロー日付bfml__FollowDateTime__c現在より前の日時
情報更新待ちフラグbfml__LineProfileWaitUpdateflag__c名前やアイコンの情報をLINEから取得する